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　b52【不文律は力勝負の宣告を意味する】
高橋佳子が処刑されると、皆死ぬなら谷口健彦を処刑しなくてはいけないのです。繰り返すことになりますが、現役の警察庁長官が謝罪にきても土下座など要求しません。「本当のことを言え」と云うだけです。嘘がばれたらホームペジに記して必要があれば、警察に報告するだけです。危険（殺される恐れ）があれば家内に云うしかありません。私が神に対して「人を殺す能力を辞退した」とは、被害者として加害者を死刑にする要求を放棄したと云う意味ではありませんのでお間違えのないようお願いします。しかし、判断は裁判官が行うことです。高橋佳子の場合とは意味が違います。

現役の長官を法律で死刑にするケース（一般化⇔不文律⇔力勝負の宣告）を防ぐためには（卑劣なバトンタッチもある）前任者をウラで消さなくてはならなくなります。被害者としては前任者に謝罪されても意味がなくなります。不文律で解決しなくてはならない事態は、国際機関の介入で解決しなければ、（但し、国際裁判的なものは、覇権国の意思で決まります⇔覇権争いが反映する）世界的に感染する事態が想定できます。感染する恐れのないものもありますが、当事件は感染します。詳しくは彼女が、裁判官、法務大臣により死刑が実行されても私が殺したことになると主張しているのです。

国民の皆様に言いたいことは、不文律と云う言葉を聞いたら「ここは力勝負と同義語」と捉えて対策を講じなくてはならないことです。釈迦は、生後七日にして左右の手指で、天と地を指して「天上天下我一人尊し」と告げたと云うことですが、（唯一人は背景により意味が異なります）私の示す宗教理念で説明すれば、四次元の物質世界と、同じ四次元世界の想念の世界を通して「自分が一番霊格が高い」と宣言したことを意味します。即ち、最高責任者と云うことでもあります。間違っているか？どうか？は神のみぞ知ることです。ここで云う神とは神に象徴される高級心霊をさすものではありません。(2011/09/10)